寺尾壽関連エントリー

【書評】『大航海』第69号「特集:脳・意識・文明」(新書館)

... 遠藤周作は、どこか救いとアナロジカルな罪ではなく、快感すら伴う悪という難題に至り、まさしく懊悩したが、もしかすると、その悪の先にはこの二分心が潜んでいたのかもしれない。 (寺尾寿芳・本プロジェクト協働研究員)

【書評】『大航海』第69号「特集:脳・意識・文明」(新書館)

【書評】阿部仲麻呂著『信仰の美学』(春風社、2005年)

... 「書評コーナー」のため執筆したものだが、同欄が廃止されたため、未発表のまま手元に残り現在に至った。今回この場をお借りして、投稿させていただくしだいである。) (寺尾寿芳・本プロジェクト協働研究員)

【書評】阿部仲麻呂著『信仰の美学』(春風社、2005年)

【書評】黒川伊保子著『日本語はなぜ美しいのか』(集英社、 ...

... 他の感覚が複合的にその代替をなすのであろう)。ともあれ、先に小川洋子の『物語の役割』を論じた際に取り扱ったテーマがここにも現れてくるのである。 (寺尾寿芳・本プロジェクト協働研究員)

【書評】黒川伊保子著『日本語はなぜ美しいのか』(集英社、 ...

【書評】小川洋子著『物語の役割』(筑摩書房、2007年)

... 聖書文学の解釈は根源において深くて持続的な衝撃を経験することになろう。いまだその域に至っていないように見えるのは、幸福なのだろうか不幸なのだろうか。 (寺尾寿芳・本プロジェクト協働研究員)

【書評】小川洋子著『物語の役割』(筑摩書房、2007年)

【書評】遠藤秀紀著『人体 失敗の進化史』(光文社、2006年)

... 「成功」として〈十全性〉を特徴とする「似像」観が要請されていると思われるのだが。「いとおしさ」や「かけがえのなさ」をめぐる感性が大きく変わりつつあるのではなかろうか。 (寺尾寿芳・本プロジェクト協働研究員)

【書評】遠藤秀紀著『人体 失敗の進化史』(光文社、2006年)