8月6日の情報が詳しい!8月6日なら?
... 遠藤周作は、どこか救いとアナロジカルな罪ではなく、快感すら伴う悪という難題に至り、まさしく懊悩したが、もしかすると、その悪の先にはこの二分心が潜んでいたのかもしれない。 (寺尾寿芳・本プロジェクト協働研究員)
... 「書評コーナー」のため執筆したものだが、同欄が廃止されたため、未発表のまま手元に残り現在に至った。今回この場をお借りして、投稿させていただくしだいである。) (寺尾寿芳・本プロジェクト協働研究員)
... 他の感覚が複合的にその代替をなすのであろう)。ともあれ、先に小川洋子の『物語の役割』を論じた際に取り扱ったテーマがここにも現れてくるのである。 (寺尾寿芳・本プロジェクト協働研究員)
... 聖書文学の解釈は根源において深くて持続的な衝撃を経験することになろう。いまだその域に至っていないように見えるのは、幸福なのだろうか不幸なのだろうか。 (寺尾寿芳・本プロジェクト協働研究員)
... 「成功」として〈十全性〉を特徴とする「似像」観が要請されていると思われるのだが。「いとおしさ」や「かけがえのなさ」をめぐる感性が大きく変わりつつあるのではなかろうか。 (寺尾寿芳・本プロジェクト協働研究員)